悲劇のアルパカ。
数ヶ月前。
待望の
抱き枕を買った。
娘が好きそうな
娘と同じくらいの大きさの
ぬいぐるみのような抱き枕と目が合ってしまい
買った。
娘は、とても気に入ってくれた。
毎日抱きついて寝ている。
が、しかし。
気がついた。
背中が裂けている!!!!
衣替えのシーズン。
良い事を思いついた!!!!
とりあえず
私のフリースでも着てなさい!!
娘:「これでは ちょっと気持ちが悪いので、一緒には ねられません。(●ロ●娘)」
あんなに好きと言ってくれたのに!!
あんなに愛してくれたのに!!
姿形はかわらないのに!!!!!!
というわけで
仕方無しに私の横に押しやられるアルパカ。
でかい。
あでぃおす。
セリアヤコ。
※追伸
向こう向けたら
隣に知らないおっさんが寝ているかの
ようである。