水が滴ったところで良い女になるとは限らない という お話。
雲ゆきの怪しい中 なぜか傘を持たずに
歩いて スーパーマーケットにお買い物へ。
帰り道。
雨が降ってきたので、
「顔面に雨がかからぬよう髪の毛でカバーすれば前見えや
傘なしでも良いじゃーん……♥
良い事考えたなー これなら濡れないし傘がなくても変に思われないわ
髪の毛って つかえる!!」
とか思い、
やや うつむき気味だが、 足取り軽やか ルンルン♪ で歩いて帰宅。
帰宅し、鏡を見て
自らの過ちに気が付きました。
まさか
すれ違った ご婦人が
「はっΣ(゚д゚lll)」
工事現場の ダンディズムあふれる男性が
「…!?(´<_` )」
てなっていたのは………私のせいか…??!( ´._ゝ`)
そして なぜか 顔色まで悪い。
( ´._ゝ`)
水がしたたって
良い女にならない場合、
何をしたたらせば……?( ´._ゝ`)(違)
あでぃおす。
セリアヤコ。
※【追伸】
娘七歳に どう思うか 聞いてみたところ
(それは無しよ ママ。}(●Д●娘)
( ´._ゝ`){………。)
なんだろう 地味に ショック。
ヨダレでも滴らせるか……(違)