久方のひかりのどけき秋の日に。
一都一道二府四十三県
という響きが好き
セリです。(一息で要音読。)
見上げたら
なんかカッコいい
素敵なブツが。
※何かわからんが。
いやー、
なんなんでしょう。 カッコいい。
なんだかよくわからないものって、
結構ここそこにあるもので。
最初、
画面を見ずに
「やだカッコいいー♥(照)」
と
写真を夢中で撮っていたら
インカメラになっていた。(嘆)
端から見たら
めっちゃすごい勢いで
スーツ姿で
自撮りする人である。
あでぃおす。
セリアヤコ。
※追伸
指に刺さっていたトゲが
10日ぶりにとれました。
一生涯この痛みと共に生きていくのか、
と思っていたので、とても嬉しい。←大袈裟
それはそうと
鼻水が止まらない。
そんなときは。
こんなうたが心をよぎる。
久方の光りのどけき秋の日に
静心なく鼻の散るらむ。
現代語訳:こんなに日の光がのどかに射している秋の日に、なぜ鼻水は落ち着かなげに飛び散っているのだろうか。(違)
↑
わかる人にしかわからない
※もと歌は百人一首。
久方のひかりのどけき春の日に
静心なく花の散るらむ
( こんなに日の光がのどかに射している春の日に、なぜ桜の花は 落ち着かなげに散っているのだろうか。)ですっ
すみませんでしたっ