彼の嘘を見抜くたった1つの方法。【2014.06.01】
【2014.06.01】
「安心して。信じて。」
なんていう台詞を口にしながら、
平気で嘘をつく彼。
私はその嘘を見抜けない。
否、見抜けないのでは無い。
見抜けないふりをしているのだ。
弱みを握られているせいだろうか。
そして彼は嘘に嘘を上塗りする。
「俺を信じて。」
嘘というものは、上塗りに上塗りを重ねると、ついた本人も、その嘘こそが真なのだというような感覚に麻痺してくるもので。
じっと ものも言わず
ただひたすら彼を見つめる私。
私を見つめる彼。
一瞬、その瞳の奥に、
彼の正体を見た気がした。
私の瞳の奥には
何がうつっているのだろう。
それは得体のしれない
魔物かもしれない。
っていう感じでスマートフォンが
「充電中だよ!!」って
嘘をついて
充電してくれないので
あります!!(´・ω・`)
充電○%っていうのも嘘つくし!!
さっき充電切れたし!!
というわけで、明日修理に出そうかと思っております。
という業務連絡でした。
あでぃおす。
セリアヤコ。
※追伸
お写真は うちの近所のカラスの巣です。
題名にも写真にも
特に深い意味は無いですが、
虚言癖のある男とは
一緒に暮らしたことがあります。
⬆
どうでもいい情報。
ちなみに、嘘を見抜くつもりが無いときは見抜けないし、嘘を見抜くつもりがあるときは、秒殺です。
つまるところ
ヤル気と集中力の問題です。
「彼の嘘を見抜くたった1つの方法。」
それは
「ヤル気を出す。」
以上。( ´._ゝ`)
でもね。
嘘を見抜く事って、
そんなに大切なことなのでしょうか。
#暇なわけではない