気付き。
※先に読んだほうが良さげな記事。
だし汁という言葉は
本当に あっているのか?
の疑問で一世を風靡
しようとしてるとかしてないとか
セリです。
ダシは漢字で「出汁」なのに
それに
「汁(じる)」をつけるのは何故なんだ。
何故なんだ
じるをつけるのは!!
さてさて。
写真
一枚だと
写っているもの次第では
あまり癒されない。
(美味そうというのは おいておいて。)
一枚だと
癒されない。(写真の内容はともかく。)
九枚になると
なんとなく
癒される。
(写っているものは ともかく。)
36枚も
アート的で
なんとなく
癒される。
(写っているものはともかく。)
36の9倍になると
ややこしい。
何がどうって ややこしい。
ハートにしてみたけど
ややこしい。
「癒される」と「癒されない」の境目は何
赤だから?色の効果?
と思ったが。
青でも
癒されないものは癒されない。
(写っているものはともかく。)
しかしどうだろう。
九枚になると
余計な2コマが混ざっていても
癒される気がする。
(目を霞ませてご覧ください。)
36枚も
「アーティスティック」な雰囲気を
醸し出していて
綺麗風。
(目を潤ませてご覧ください。)
36の9倍は
少し目にうるさい。
こういう折り紙(ちょっと高い)ありそう。
わけがわからない。
こういう包装紙(無料ラッピング)ありそう。
この
写真が集合したときの
「癒される(格好いい)」
「癒されない(格好よくはない)」
の
「感覚」の違いについて気になり、
ゴハンが喉を
丼二杯しか通らない。
セリでした。
あでぃおす。
セリアヤコ。
※【追伸】
各色 ご用意しております。(なにが)