ねこなで声 のお話。
犬猫にはやたら好かれるが
ハムスターに嫌われる事でお馴染み
セリです。
ハムスターは、大体、
私の手にウンコして逃げます。
何故。(と書いて なにゆえ と読む)
さてさて。
道端で会った猫に
猫なで声をつかう娘。
「猫なで声」
と
最初に言い出した人は
誰なんだろう( ´._ゝ`)
猫に接している人は、
大体皆、本当に
「猫なで声」を発している。
というわけで
「猫なで声」と言い出した人の
観察眼に感心するわけで。
私が発見していたら、
多分絶対おそらく
「ねえ聞いてねえ聞いて
ねえ聞いてー\(^o^)/」
と
言いふらすに違いない。
( ´._ゝ`)キリッ⬅恥ずかしい人間
私は
猫に接し慣れていないので、
猫には
敬語をつかう。
幼児にも
敬語をつかう。
というか
赤子にも
敬語をつかう。
「人間生活」を送っていると
初対面の相手や接し慣れていない相手には
敬語で話す。それと同じ。
と
思っていたのだが
先日は
行く手を阻む
亀、そして虫にも敬語をつかっていた( ´._ゝ`)
そう
私は「人間生活」を送る事に慣れすぎて、知らず知らずのうち、万物に気を使い、小さく小さくなって生きていたのだ。
と
もっともらしい事を
思ったとか思っていないとか
どうでもいいとか。
あでぃおす。
セリアヤコ。
※追伸
猫なで声を出すものの、
ビビって触らないので、
猫に
「いや、なんやねんお前」
と思われた風でした。